紅茶を美味しく淹れるための条件について
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紅茶の淹れ方
  紅茶を美味しく淹れるための条件

1.水 (水質) : 汲みたての新鮮な水を使う
軟水
 (鉄分、イオウ分、マンガンを含まないもの)
香味共に良好。
酸性度の低い水
 (PH値のやや大きい中性から弱アルカリ性)
香味共に良好。
強アルカリ性
 (PH値が高いもの)
風味が落ちる。
弱酸性
 (PH値が低いもの)
カップすい色 (紅茶液) がうすくなる。
硬水
 (カルシウムやマグネシウムを多く含んだ水)
カップすい色は明るいが色も味もうすくなる。
鉱泉
 (ミネラルウォーター)
硬水のため、カップすい色は明るいが香味が出ない。
蒸留水 カップすい色がうすく、味気なく、紅茶には向かない。
※硬水の場合は、イオン交換樹脂の器具を用いて軟水にする。

2.紅茶用器具
◎湯沸かし用ヤカン 市販されているヤカンが良い。
鉄製のものは鉄分とタンニンが結合して黒く濁るので避ける。
ティー・ポット ガラス製、陶磁器など熱対流で紅茶がジャンピングしやすい丸い形状のものが良い。
メジャー・スプーン 茶葉の量を正確に測れるもの。
ティー・コージ
 (保温帽)
紅茶が冷めないように保温するポットカバー。
ティー・ストレーナー
 (茶漉し)
茶殻がきれいに取り除けるメッシュ (網目) の細かいものが良い。
ティー・カップ 紅茶の色がきれいに見える、内側が無地のカップが良い。
ティー・スプーン お好みのスプーン
ミルク・ピッチャー お湯で湯煎して温めてから、その中にミルク (牛乳) を入れると、ミルクが適度な温かさになる。

3.紅茶の分量と湯量
茶葉の量 1カップあたり約3g x 杯数分
(弊社メジャースプーン:大型の茶葉は軽く山盛り1杯、小型の茶葉はすり切り1杯)

お湯の量

1カップあたり150cc x 杯数分
☆紅茶は薄く淹れると、濃くすることが出来ません。
濃く淹れたものはミルクを入れたり、またストレートの場合、差し湯してお好みの味に調節するのは、マナー違反ではありません。

4.温度 : 沸騰直後の熱湯を使う

沸騰直後の熱湯 3分の2の茶葉が上に浮き、3分の1の茶葉が底に立つように沈む。
しばらくすると、熱対流で上から下へ、下から上に円を描くように茶葉のダンスが始まり、数分後、全ての茶葉が完全に開いて底に沈む。
沸騰前の湯 全ての茶葉が上に浮く。カップすい色は出るが、香りや味はでにくい。
沸騰させ過ぎの湯 全ての茶葉が底に沈む。カップすい色はうすく、香りも乏しい。

5.浸出時間の目安
FOPタイプ [大型の茶葉]
 (ダージリン紅茶、アッサム紅茶、キームン紅茶など
4〜5分
BOPタイプ [小型の茶葉]
 (ウバ紅茶、ディンブラ紅茶、ニルギリ紅茶、ケニヤ紅茶など
2〜3分
ティーバッグ
1分〜1分30秒

6.砂糖・ミルク
砂糖 味にクセのない無色のグラニュー糖や角砂糖を使用する。
ミルク 牛乳がうすい場合にはエバミルク少々を加える。
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